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その67_アルネ(1)


美和「そろそろ1週間かしら?」
高橋「はい。アルネがこの学校に来てからですよね?」
美和「もちろんそうよ。あやはうまくやってるのかしら。」
高橋「はい、すっかり仲良くなってます。結構小峰さんと趣味も合うようで。」
美和「ふぅん。あやの趣味とねぇ…」
高橋「小林さんと清水さんもうまく脇を固めてますし。それに今日の晩から小泉さんの家でホームステイも始めるので。」
美和「そうだったわね。ひなのにも活躍してもらわないと。あの子、ただの馬鹿に見えて結構使えるし。」
高橋「はい。これで学校でも下校後でも思いのままです。」
美和「じゃあそろそろ始めようかしら。あのスウェーデンのハーフ娘…結構ハメがいがありそうだし。」
高橋「そうですね。楽しみです。今回のプランは?」
美和「ばっちりよ。あのハーフに日本の素晴らしさを教えてあげるわ。」

美和は相変わらず邪悪な笑みを浮かべて高橋にハメプランのファイルを携帯で転送する。
高橋はすぐに美和の指示を実行するために校舎裏を離れる。


アルネ‐クリスティン‐マンネルハイムは父親をスウェーデン人、母親を日本人に持つハーフの女子で、交流のあるスウェーデンの高等学校から交換留学制度によって日暮大学付属高等部の美和達のクラスに編入されていた。
北欧人らしい端整な顔立ちと、日本人の少女のような優しくも幼い顔立ちを合わせ持つアルネは、現在はホテル住まいであるが、今日からはアルネの希望で小泉ひなのとその姉、教育実習生でもある美佐子の自宅でホームステイを開始することになっていた。
すでに日本語での日常会話については堪能であるアルネは短期間の留学ではあるが、日本の文化を学ぶのを楽しみにしており、この1週間も美和に指示をされて接近してきた小峰あやと楽しく学校生活を送っていた。
今まで味わったことのない辱めを初めて訪れたこの日本で受けるとは知らずに……


……………………………………………


昼休みにあやと談笑するアルネに美和から目配せされたひなのが近づいて話しかける。

ひなの「アルネちゃん、いよいよ今晩からうちに来るんだよねぇ。」
アルネ「はい!楽しみにしてますよ!」
ひなの「そっかぁ。ひなも楽しみだじょ。ひながアルネちゃんに日本の家庭生活ってのをしっかり教えてあげるかんね。」
アルネ「よろしくですね。ミス美佐子も一緒ですよね。」
ひなの「そうだお。あれでもひなのお姉ちゃんだからねぇ。けど結構うちのママちゃんはお行儀にうるさいから気をつけてね。」
アルネ「オギョウギ?……あぁ、日本のシキタリというものですね?」
ひなの「うぅん…よくわからんけど、そんなようなもんだよ。」

背後でひなのとアルネの会話を聞いていた美和達が声をかけ、振り返るアルネ。

美和「アルネさん、どうかしら?学校はもう慣れた?」
アルネ「あ、えと…坂巻さん?…だったですよね。ごめんなさい、まだほとんどお話してなかったから…」
美和「いいのよぉ。わたしこそ最近生徒会のお手伝いでバタバタしてたからほったらかしでごめんなさい。美和でいいわよ。」
アルネ「はい。美和さん、ありがとです。わたしもアルネって呼んでいただいて大丈夫ですよ。学校はもうすっかり慣れてきましたよ。あやちゃんは仲良くしてくれるし、ひなのちゃんも楽しいしですよ。郁美さんと陽子さんも色々教えてくれてますから。」
美和「そう、よかったわ。ところで、あなたの留学カリキュラムの‘日本文化体験および考察’なんだけど…先生からわたし達が手伝うように言われてるの。」
アルネ「そうなんですか?美和さん、忙しいのに大丈夫ですか?アルネはうれしいけど…」
美和「うん、生徒会の方は一段落ついたから大丈夫。今夜からひなのの家でホームステイよね?わたし達も今夜は一緒に泊まるからさっそく始めましょうよ。ひなのは別にいいわよね?」
ひなの「もちろんいいよぉ。うちのママちゃん、今日は用事で帰らないからお姉ちゃんだけだし……ぁ……弟もいるんだったなり!」
アルネ「ひなのちゃん、弟もいたんですか?お初耳でした。」
ひなの「そ、そうなのだ。小学生のひろって弟がねぇ…」

ひなのは美和に睨まれて打ち合わせしてあった小学生のひろのことを思い出し、慌ててアルネに自分の偽りの弟について説明しようとする。
アルネは焦るひなのを何も疑わずに笑顔のまま、ひなのの説明を引き継いだ美和の話を聞く。

美和「何よ、ひろ君のこと話してなかったの?まぁいいじゃない。そうだ、せっかくだからあやも一緒に泊まろうよ。あなたが一番仲良しなんだし。わたしと陽子と郁美とあや、4人も泊まれるかしら?」
ひなの「うん、大丈夫だお。うちは結構おっきいかんね。5、6人くらいは泊まれるなりよ。」
美和「じゃあさっそく今夜から日本文化の勉強、がんばりましょうね。」
アルネ「はい!みなさん、よろしくです!」

アルネは小さな頭を下げて美和達にお辞儀をしてみせ、美和はそんなアルネを見て口元に笑みを浮かべる。
そんなことに気づかないアルネは午後の授業を受けながら今夜から始まる日本文化体験を楽しみにして笑顔を浮かべ、同じく美和は今夜から始まる新しいターゲットへの羞恥責めを待ちわびるように、退屈な授業を聞くことなく自分で計画したアルネのハメプランを再確認して満足気な表情を浮かべていた。


……………………………………………


その日の授業が終わって美和達は揃って同じ電車に乗ってひなのの自宅へ向かう。
しかしその中には男子の高橋と、アルネが見たことのない女子が混じっていた。

アルネ「あの…高橋…君ですよね?あなたもおうちが同じ方向なんですか?」
高橋「あれ?坂巻さんから聞いてない?僕も先生からアルネさんの日本文化の勉強の手伝いを頼まれてるんだ。」
美和「あぁ、そうなのよ。彼、成績がクラスでトップだから。それに日本の家庭での男の人の生活も説明してくれる人がいないとね。ひなのの家にはひろ君しか男の人がいないのよ。お父さんも単身赴任中だしね。そうでしょ?ひなの。」
ひなの「う、うん!そうだったのだ。高橋君、よろしくねぇ。」
アルネ「そうなんですか。よろしくお願いです。……あのぉ、あなたは……」
美和「あはは!そうだったわね、アキちゃんも初めてだったわよね。ほんとは初めてじゃないんだけど。」
アルネ「え?どうゆうことでしょうか……」
美和「この子は木下君よ。教室でアルネの隣に座ってる木下晶君なの。」
アルネ「え?…え?……けど……」
美和「この子は男の子なんだけど、心は女の子なの。理解できるかしら?アルネの国ではそういう人いない?」
アルネ「あ…あぁ……そういうことでしょうか。分かりました。アルネの国にもいます。分かります。けど…木下君…けど本当ですか?全然気づかなかったですよ。本当にすっかり女の子に見えます。」
美和「でしょ?この格好をしてる時は声も特殊なスプレーで女の子に変えてるのよ。けどこのことはクラスの他の子達には内緒なの。先生にもね。日本ではまだこういうことって理解が深まってないから…美佐子先生には話してあるんだけどね。まだ教育実習生だし…」
アルネ「そうだったんですか…木下君……アキちゃんですね?あらためましてよろしくです。」
晶「ううん…わたしの方こそ…イヤじゃない?こういうの……」
アルネ「そ、そんなことないです!…そんなことないよ。今のアキちゃん、女の子にちゃんと見えるし…それに普段からとても優しい感じで女の子らしいから…その…ひなのちゃんよりも……」
ひなの「ぶー!失礼こいちゃうわ!アルネっち、ひどいなりよぉ!」
アルネ「す、すいません!そうではなくて……」
美和「アルネの言う通りじゃない。ちょっとはひなのもアキちゃんを見習いなさいよね。」
ひなの「ぶーぶー……」

ひなのは口を尖らせてすねて見せ、混み合ってきた車両の中で美和はひなのを押しよけるようにアルネに近づき、耳元で小声で話しかける。

美和「ちょっと混んできたわね…ごめんなさい、女性専用車両がいっぱいだったから…痴漢に気をつけてね。」
アルネ「チカン?…美和さん、何でしょうか?それは。」
美和「そっか…あなたの国にはそんなのないのかもね……痴漢っていうのは、こういう混雑したところで男の人が女の人の体を触ることなの。」
アルネ「触る?…触るって……」
美和「それは…お尻とか…胸とか……」
アルネ「え!?…そ、そんなところを…触るのですか?こんなところで?…どうしてそんなことをするのでしょうか…」
美和「うーん…それはねぇ…日本男性独特の伝統的文化行動っていうのかな……日本の男の人はきれいな女の人を見ると、敬意を表する意味で体を触ったりするのよ。それでこれも昔からのしきたりっていうか…女の人はそれを拒むことを良しとされてないのよ。おまけに女性は恥じらいの精神を忘れちゃいけないってことで、触られてることも周りの人に気づかれないように我慢しないといけないのよ。けど、今の女の子はそんなことされるのイヤじゃない?」
アルネ「はい、はい…そうですよね……恥じらいはイヤです…」
美和「だから痴漢に合わないように、こういうところではできるだけ目立たないようにしてるのよ。けどアルネってちょっと金髪っぽいきれいな髪の毛で目立つし、結構かわいいから…顔は日本人らしくもあるし…それにその制服、あなたの国の学校の制服だよね。そのベージュのカーディガンってかわいいんだけど、結構スカート短いでしょ?おまけに日本の普通の女子高校生らしくなくってストッキングまで履いてるし…男の人ってそういうのに刺激されるらしいから…」
アルネ「す、すいません…アルネ、どうしましょう…どうしたらいいですか?」
美和「うーん…けど最近じゃ痴漢もだいぶ減ってるらしいから。駅に着くまで顔を下に向けて目立たないようにしてればきっと大丈夫よ。」
アルネ「そうですか…早く到着することをアルネは期待します…」
美和「そうね。けどもし痴漢に合っても騒いじゃダメよ。日本の女性はそういう時にじっと耐えるのが美徳とされてるから。」
アルネ「ビトク…ですか?」
美和「そう、日本人として素晴らしいってことよ。」
アルネ「わかりました。ニンタイというものですね。」
美和「そうそう、そんな感じよ。まぁひなのの家まであと駅3つだから。きっと大丈夫よ。」
アルネ「はい…きっとそうですよね……」

美和は振り返ってアルネに背を向けて陽子達と会話を続け、アルネは美和にアドバイスされたように顔を伏せて身を硬くする。
やがて電車は次の駅に到着し、多数の乗客が乗り込んでさらに混み合った状態となり、美和達とアルネを引き離すように男性の乗客がアルネを取り囲む。
美和からデタラメな日本の痴漢文化の説明を聞いていたアルネは緊張した表情で周囲の様子を窺う。
ふとアルネがいつの間にか自分の正面で横向きに立っている女装した晶の顔を見ると、晶はなぜか顔を赤らめていた。

アルネ(…あれ?…木下君…ではなかったですね…アキちゃん…どうしたんでしょうか…様子がおかしいです……)…「あの…アキちゃん、どうかしましたか?顔が赤いようですよ…」
晶「ぇ?…な、なんでも…ないよ……なんでも……」クネクネクネクネ……

晶はアルネから声をかけられ平静を装うが、背後の男性乗客にスカートの上からお尻をまさぐられており、アルネに見つめられたまま腰をくねらせる。
アルネは目を丸くして晶の様子を見つめ続ける。

アルネ(アキちゃん…やっぱり変ですよ…アキちゃんの体が揺れている…電車はそれほど揺れてはいません……ぁ……アキちゃんの後ろの男性の人……手が動いてますか?……)

アルネは晶の背後に立つ男性の片手が晶のお尻を撫で回していることに気づいて目を丸くする。
晶が必死に耐えるような表情で腰をくねらせているのを見てアルネは晶に声をかけられずにいた。

アルネ(この男の人…アキちゃんのヒップを触ってます……まさか…これがチカンですか?…アキちゃんの顔…困ってるみたいです…けど…さっきの美和さんのお話…これがチカンでしたら、アキちゃんはビトクをしているのでしょうか…けどなんだか辛そうです…アキちゃん、とても辛そうですよ……アルネどうしたら……)

晶が痴漢にお尻をまさぐられているのを目の当たりにしてアルネは戸惑うばかりであり、晶は顔を下に向けて両目をぎゅっとつぶってお尻の違和感に耐えようとする。
男性の手の動きはどんどん激しくなり、やがて片手を晶のスカートの中に潜り込ませた男性はパンティの上から晶のでん部を揉みしだくようになる。
堪らず晶は両目を見開いて顔を上げ、吐息を洩らす。

晶「んん!…ふぁぁ……ぁ、ぁ……」
アルネ(アキちゃん……困った…困りました…アキちゃん、こんなに辛そうでは…やはりイヤなんですよ…こんなの…お尻を触られるなんて…けどアキちゃん、偉いです…本当は男の人なのに、きちんと我慢している…女の人として素晴らしいビトクですよ……ぁ…アキちゃん…アルネの方を見て……)

イヤホンマイクで美和から指示を受けている晶は痴漢に抵抗することもなく、真横に立つアルネの顔を見つめるようになり、堪らない表情でアルネに無言で訴えかける。

アルネ(アキちゃん…どうしたのでしょうか……アルネの顔を見て…やっぱり辛いのですか?……どうしましょう…アキちゃん…顔を左右に振っています……やっぱりこんなのイヤなのですね……どうしてあげましょう…アルネ……そうだ…美和さん、自分がチカンに合っても我慢しないといけないって言ってましたけど、チカンを嫌がってる女の人を助けてはダメとは言ってなかったです……そうです…アルネがアキちゃんを助けてあげないと……)

吐息を洩らしながら自分に向かって顔をぷるぷる左右に振る晶を見て、アルネは考えを巡らして晶を助ける決心をし、片手を伸ばして晶の手首を掴んで引き寄せる。
そして晶をかばうようにアルネは男性と晶の間に立ち、男性に背を向けて晶に小声で話しかける。

アルネ「アキちゃん…大丈夫でしょうか?…ごめんなさいです…勝手なことをしてしまって……」
晶「そ、そんなことないよ…ありがとう…アルネちゃん……」
アルネ「アキちゃんはよくがんばったですよ。アキちゃんはとてもビトクです。日本の女の人として素晴らしかったですよ。」
晶「そんな…あたしそんなんじゃ……」
アルネ「本当です。アルネ、感動しました。アキちゃんは……ぁ……」…(え?…アルネのヒップに…何か当たってます……)

アルネは自分のお尻に何かが当たっている違和感に気づいて口をつぐみ、体の向きを変えようとするが、いつのまにかアルネの周囲を身動きできないほどの男性乗客が取り囲んでおり、仕方なくアルネは首を捻って背後の状況を確認しようとする。

アルネ(いつのまにかこんなに人が…これでは体が動かせないですよ……ヒップ…まだ何か当たってる…ぁ……後ろの人のバッグが……)

アルネが顔を振り返らせてなんとか自分のお尻付近を見下ろすと、背後の20代ほどの男性乗客のセカンドバッグの角がスカートの上からお尻に押し当てられているのが見て取れた。

アルネ(し、仕方ないです…こんなに電車が人でいっぱいなので……これはチカンではないですね……)…「ぁ……」…(…バッグが…揺れてますか?…アルネのヒップに当たったままで…これでは困ります……そうだ、少し体を動かせば後ろの人も気づいてくれるでしょうか……)

アルネは背後の乗客にバッグがお尻に当たっていることをアピールしようと、自ら腰を左右に軽くくねらせるが、バッグはアルネのお尻から離れることはなく、バッグの角はスカートの上からアルネのお尻の割れ目をなぞるように上下に揺さぶられる。
人を疑うことを知らないアルネは、背後の乗客がわざとバッグを動かしているとは思わず、ただただ腰をくねらせてアピールを続ける。

アルネ(困ったです…気づいてくれないのです……どうしましょう……顔を振り返らせれば……)

アルネは仕方なく背後のスーツ姿の男性の顔を見上げるように再び顔を振り返らせるが、男は視線を電車の吊り広告に向けており、アルネの視線に気づきそうにない。
その間にも男のバッグはアルネのお尻を上下にスリスリと揺さぶり続ける。

アルネ(気づいてくれないです……こんなに見つめているのにです……そうだ、手を使ってバッグを動かしてみせればいいのでは……)

しかしアルネの両腕はアルネを取り囲んだ周囲の乗客達の体に挟まれて手にした通学カバンごと固定されてしまっており、非力なアルネには少しも動かせそうになかった。

アルネ(困った…困りましたよ……両手が少しも動かせないのです……日本の電車はこんなにも混み合うのでしょうか……これでは…あぁ…ヒップにバッグが……当たり続けています……バッグが上下に動いていますぅ……もう仕方ないです…後ろの人に話して……)…「あ、あのぅ…す、すいませんです……バッグが…バッグが…当たっているのですが……」
スーツの男「え?…あ、ごめんなさい…混んでて気づかなかった。すぐに動かしますから。」
アルネ「い、いえ…こちらこそ失礼しましたです……」…(よかったです…やっと気づいてくれました……これでもう……ぇ?……)…「ぁ…ぁ……」

アルネは背後の男性乗客に話しかけ、相手がバッグの状態に気づいたことに安心するが、バッグはお尻から離れることなく、バッグを離そうとする男も電車の混み合いのせいで自由に手が動かせないのか、さらに激しくアルネのお尻はバッグの角でまさぐられるようになる。
堪らずアルネは再び振り返って背後の男性乗客に訴えかけようとするが、その時真横に立つ大学生らしき男性乗客に話しかけられる。

大学生「あの…日本語お上手ですね。どちらから来られてるんですか?」
アルネ「ぇ?……あ、あの……ありがとうございますです……ぁ……わたしは…スウェーデンから…ん……来られてます……」…(困りました…こんな時にお話かけられても……後ろの人…バッグがまだヒップに…グイグイ当たってしまってます……)
スーツの男:グイグイグイグイ……

突然話しかけられたアルネは戸惑いながらも大学生に少し震えた声で答え、お尻に押し当てられ続ける背後のバッグを気にするが、軽く腰をくねらせる以外にどうすることもできずにいた。

大学生「スウェーデンですかぁ。いいところですよね。行ったことはないんですけど。日本には旅行で来られたんですか?」
アルネ「い、いえ……旅行では…ん……ないのです……こちらの高等学校に…た、短期の…交換留学で……」クネクネクネクネ……
大学生「え?…まだ高校生なの?…服装が大人っぽいから…意外だなぁ。」
アルネ「そ、そうでしょうか…まだ…アルネは…ん……17歳なんです……ぁ……」クネクネクネクネ……
大学生「名前、アルネっていうんだ。いい名前だね。」
アルネ「ぁ……あ、ありがとうございます……ん…ふぁ……」クネクネクネクネ……
大学生「どうかした?なんだか顔が赤いみたいだけど……」
アルネ「な、なんでも…ないのですぅ……」…(ぁ…バッグ…当たらなくなった……よかったです……)

ようやくアルネのお尻に押し当てられていたバッグの感触が無くなり、背後の男性乗客が小さな声でアルネに申し訳なさそうに耳打ちする。

スーツの男「どうもすいませんでした。バッグは上に持ち上げたので…」

アルネは背後の男に返事はせず、少しだけ顔を振り返らせて軽く会釈をする。
しかしバッグによるお尻への刺激は無くなったが、新たな違和感を下半身に感じたアルネは表情を曇らせる。

アルネ(あれれ……なんだか…ヒップが…さきほどよりも…なんだか…涼しげなような……ぇ?……スカートが!?……)

アルネがすぐに顔を振り返らせて自分の下半身を見下ろすと、お尻を隠しているはずのスカートが捲くれ上がっており、小柄でプロポーションも控えめなアルネには似つかわしくない濃い茶系のストッキングと、ストッキングに透けて見えるピンクのパンティに覆われた小さなお尻が露わになっていた。

アルネ(ど、どうしてですか!?…こ、これでは…後ろから……ヒップが覗き見えてしまってます!…これでは困ります!…)

背後の男のバッグの角がアルネのスカートの裾に引っ掛かった状態で引き上げられたために下半身丸出しになったことに気づかないアルネは、どうしてスカートが捲くり上がったのか分からずに、ただただうろたえて体を揺さぶるがスカートは元には戻らず、背後の男はその状態に気づいてないのか片手で持ったバッグを胸元で支えたまま吊り広告を眺めていた。
周囲にお尻丸出しであることを気づかれないようにすぐに顔を正面に向け直したアルネは、困惑した表情を隠し切れず、真横の大学生は再びアルネに話しかける。

大学生「どうしたの?なんだかほんとに顔が真っ赤みたいだけど…」
アルネ「い、いえ…なんでもないのです!…ただ、おヒップが……い、いえいえ!…やっぱりなんでもないのです!……」
大学生「え?…おひっぷ?……ぁ……」…(わ…この子…スカートが捲くり上がって……後ろの人のバッグが引っ掛かってるのか……この子、気がついてないのかな…いや…こんなに恥ずかしそうにしてるし……それにしてもまだ高校生にしてはこんな大人っぽいストッキングなんか履いて…やっぱりあっちの女子高生はちょっと違うのかな……どうしよう…後ろの人にバッグ引っ掛かってるって教えた方がいいのかな……けどせっかくだからもうちょっと眺めていたいような……ぁ……)

その時アルネの背後のスーツ姿の男が大学生の方に視線を送り、にやりと笑みを浮かべてみせる。

大学生(……なんだよ…この人、気づいてるんじゃないか…悪い大人だなぁ……)

スーツの男の笑みに答える代わりに大学生はアルネの下半身に視線を送り、その意味を理解したのかスーツの男はバッグからアルネのスカートの裾を外すことなく自分もアルネのお尻に視線を送る。
アルネはどうすることもできず、隣の大学生にばれないよう祈りつつ自分の正面に立つ男性乗客の背中を見据え、その乗客を挟んで立つ晶はアルネの様子がおかしいことに気づく。

晶(あれ?…アルネさん…どうしたんだろ……なんだか顔が赤い……)
アルネ(困りました…まだスカートが下りてないみたいです……どうしてこんなことになってるのでしょうか……ぁ…アキちゃんが…こっちを見てます……)

アルネは正面の乗客越しに晶が自分の顔を見つめていることに気づき、平静を装うように強張った笑顔を作り、状況を知らない晶は間に立つ乗客越しにアルネに話しかける。

晶「どうしたの?アルネさん、もしかして気分が悪いの?」
アルネ「そ、そんなことないですよ。なんでもないのです……けど、すごい人ですね。両手も動かせなくて、少し困ってます…」

アルネは今の言葉で周囲の乗客が移動して両手が自由になることを期待するが、アルネの下半身の状態を知ってか知らずか周囲の男性乗客が気を利かせて体を動かす様子はない。

大学生(ふぅん…あの女の子…この子の友達か…あの子も結構かわいいな…けどそんなことより今は……)
晶(あの男の人…なんか変だ……アルネさんの方を見て……下の方ばっかり……)
大学生「アルネちゃん、ごめんね。僕も体が全然動かせなくて…腕つらくないかな?」
アルネ「だ、大丈夫です…けど…けれども少し……困って…いえ…やっぱりなんでもないのです……」
大学生(やっぱり気づいてるんだな…自分のスカートが捲くれ上がってること…けどなんでこんなことになってるのかは気づいてないみたいだ…どうしようかな……教えてあげた方がいいのかな……いや、それよりどうすればもっと面白くなるかな……)

アルネの真横で大学生が思案にふけっていると、アルネは自分のスカートをなんとかしようと腰を左右に揺さぶり始める。
しかしスーツの男がわざとバッグに引っ掛けたスカートの裾は元に戻ることはなく、焦るアルネはさらに激しく左右に腰を振ることによってアルネの右横に立っていた少し背の高い小学生男子の体にアルネの腰が当たり、小学生は少し申し訳なさそうにアルネに声をかける。

小学生「あのぉ、すいません…お姉さん…大丈夫ですか?体が揺れて少し僕に当たるんです…」
アルネ「ぇ?…ご、ごめんなさいです……すいませんです……」
小学生「あれ?お姉さん、外国の人?」
アルネ「そうです…スウェーデンから日本の高等学校に留学で来たのです……」
小学生「そうなんですか。日本語、すごく上手ですね。」
アルネ「ありがとうございます…アルネ、うれしいです……」…(どうしよう…こんな若い男の子にお尻を見られてしまったら……)
小学生「アルネさんっていうんだ。僕、春人っていいます。まだ11歳で小学生ですけど。」
アルネ「ハルト?素敵なお名前ですね。小学生ですか?…もっととても年上に見えますよ。勉強もとても上手に見えます。」
春人「そんなことないです!僕なんか全然……あれ?どうしたんですか?…顔が赤いですよ?…ぁ……」…(アルネさん…スカートが捲くれ上がっちゃってる……そっか…スカートを戻そうとして体を動かしてたんだ……けどどうしてスカートが……あ…後ろの男の人のカバンに引っ掛かってる……アルネさんもこの男の人も気づいてないみたいだ…けどこの男の人に教えたら…アルネさん、こんなに恥ずかしがってるみたいだし……男の人に気づかれないように僕がなんとかしなきゃ……)
アルネ(どうしたんでしょう…ハルト君…急に黙ってしまって……なぜか怒ってしまったんでしょうか……そんなことよりスカートを……ハルト君にアルネがこんな姿であるのがばれてしまったら……)

春人はアルネのスカートが捲くり上がってストッキングに覆われた下半身が丸出しであることに気づき、顔を赤らめているアルネを気の毒に思い、スーツの男に気づかれないようにアルネのスカートを引っ張り下ろしてやろうと考える。
しかし混み合った電車の中で、春人の体もほとんど自由は利かず、なんとか動かせた左手を捲くり上がったアルネのスカートの裾に伸ばすが、もう少しのところで届かない。

春人(も、もう少しで……)…「わっ!……」

なんとか春人の指先がアルネのスカートに届こうとしたその時、春人の背後に陣取っていた美和に背中をどんと押され、バランスを崩した春人の左手は空を切り、スカートの裾を掴む代わりにアルネのストッキングの上端を掴んでそのままパンティと一緒にずり下ろしてしまう。
アルネの真っ白で小さなお尻が半分ほど露わになり、驚いた春人は慌ててアルネのストッキングから手を離してなんとか体勢を立て直す。
お尻の半分が外気に触れた感覚に気づいたアルネは、思わず顔を振り返らせて自分の下半身の状態を確認して目を白黒させる。

アルネ「ふわわっ!……」…(どうしてですか!?…アルネのヒップが……これでは恥じらいます!……)
春人(どうしよう、どうしよう……僕、なんてこと……これじゃあ周りの人に……)

春人がどうしていいか分からず動転していると、アルネを挟んで向かい側に立つ大学生がアルネに話しかける。

大学生「アルネちゃん、どうしたの?変な声出して。」…(この小学生、ナイスなことするじゃんか。スカートを戻してやろうとしたんだろうけど……)
アルネ「え?…い、いえいえ…何でもないんです!…ちょっと…電車が揺れましたから……」
大学生「そう?そんなに揺れたかなぁ。それよりさっきから後ろを気にしてるけど、どうかしたの?」
アルネ「……っっ!!…な、なんでもありません!…後ろなんて何でもありませんから!…見なくても問題ないです……」
大学生「そう?じゃあいいけど……」…(慌てちゃって、かわいいなぁ…半ケツ状態のお尻はもっとかわいいけど。)

大学生は笑顔でアルネに答えながらも、露出したままのアルネのストッキングからはみ出た半ケツをチラ見する。
一方呆然としてアルネのお尻を見つめる春人は、背後から美和に背中を突つかれたことによって我に返る。

春人(なんとかしなきゃ…僕のせいでこんなことに……けどずらした下着を上げるのは……お姉さんにバレちゃうし……やっぱりスカートを下ろして……)

春人はなんとかアルネのお尻を隠そうと、捲り上げられたままのスカートの裾に再び手を伸ばし、やっとのことでスーツの男のバッグの角に引っ掛かった裾部分に指先で触れた時、スーツの男はいきなり春人の手首を掴み、アルネにも聞こえるように小声で春人に話しかける。

スーツの男「君、何してるの?俺のバッグに手を伸ばして……あれぇ?この子のスカート…君ぃ、ダメじゃないか。こんなところでスカートめくりなんて。」
小学生「……っっ!!……ち、違うよ!…違います!…僕はそんなこと……」

アルネ(え?…どういうことですか?……スカートメクリ?……それとはなんのことなんでしょうか……)

スーツの男「だって現にこのお姉さんのスカートの裾を掴んで捲り上げてるじゃないか。おや?…わ……ストッキングとパンツまでずり下ろしてるじゃないか。こんなことまでするなんて何考えてるんだ?お姉さんが動けないことをいいことに。」
春人「だから違います!そんなことしてないです!…手を…手を離してください!」
スーツの男「手を離すのは君の方だろ?この子のスカートからさ。お尻が半分見えちゃってかわいそうじゃないか。」

アルネ(え!?…スカートメクリって…まさかさっきからアルネのスカートが捲くり上がってることなのですか?…それをハルト君が?…それに下着をずり下ろしたって……日本の男の子……そんなひどいことするのですか?……)

アルネはスーツの男の声を聞いて動転して春人の方に顔を向けると、春人はアルネ以上に動転しているように見えた。
すかさずスーツの男はアルネのスカートの裾に引っ掛けていた自分のバッグの角を離し、スカートの裾を掴んだままの春人の手首を強い力で握って自由を奪い、さらにバッグを小脇に抱えると空いた片手でアルネのスカートのホックを素早く外し、小声でアルネに話しかける。

スーツの男「君、大丈夫?小学生のいたずらだから許してあげてね。こんなことやめさせたいんだけど僕も身動きがとれなくて……けど僕は君のお尻を見ないようにするから安心して。まだ周りの人も気づいてないみたいだし。」

真横でスーツの男の話を聞く大学生はうっすら笑みを浮かべてアルネのお尻を見つめる。

大学生(よく言うよなぁ。子供のせいにするなんて…ほんとにひどい大人だ…けどますます面白くなってきたな……)

スーツの男「君、いいかげんにスカート下ろしてあげなよ。お姉さん、こんなに恥ずかしそうにしてるじゃないか。」
春人「違う…違うよ…僕……アルネさん、僕…そんなこと……」

アルネ(どうしましょう…このハルト君…そんなひどいことするようには見えません…きっと後ろの男の人の勘違いだと思います…けど…アルネのヒップが…このままでは電車の皆さんに見られてしまう…それはとっても恥じらいです…アルネ…恥じらいます…早くなんとかしないと……)…「あの…アルネはハルト君のことを信じます…だから…引っ掛かったスカートを……」
春人「けど…手が…動かせなくて……この人が…」
スーツの男「お姉さんがこんなに頼んでるのに君はひどい子だなぁ。仕方ない…僕の手はスカートに届かないけど、下着にならぎりぎり届きそうだ。下着だけでも戻してあげるよ。」
アルネ「……そ、そんなこと……」…(けど…このままヒップが半分覗いているよりは……)…「…お、お願いしますです……」

スーツの男はニヤリと笑みを浮かべ、スカートの裾を引っ張り上げた状態の春人の手を掴んだまま、本当は自由の利くもう片方の手でアルネのお尻に手を伸ばし、ずり落ちたストッキングはそのままに、その中のピンクのパンティの上端を摘んでパンティだけを思い切り引っ張り上げる。
ストッキングの中から引っ張り出されたアルネのパンティは、ストッキングからむにゅりと半分だけはみ出したお尻の割れ目に食い込んでTバック状態になる。

アルネ「ひぁぅっ!…んんん……」…(え?…え?…ヒップが…アルネのヒップ…なんだか変ですぅ……)

アルネはスーツの男がパンティをお尻に食い込ませたことには気づかず、お尻の違和感にびくんと下半身を反応させる。
スーツの男はお尻の割れ目に食い込ませたままぐいぐいとパンティを引っ張り上げてアルネの陰部を刺激する。
アルネはわけが分からずスーツの男がパンティを引っ張り上げるたびに半ケツ状態のお尻をぴくんぴくんと反応させる。

スーツの男:グイグイグイグイ……
アルネ「ふぁ…ぁ……ん……ぁ、あのぅ……下着はもう…上げていただいたので…しょうか…アルネのヒップが…なんだか……」ピクンピクン……
春人(この人…どうしてこんなこと…おまけに僕にアルネさんのスカートを掴ませて……)
スーツの男「ごめんね。やっぱり手がうまく動かせなくて…なかなか下着が上げられなくて…」グイグイグイグイ……
アルネ「そ、そうなのですか?…ん、ん……けれども……アルネ……少し…変なので…早く…下着を…ふぁぁ……」ピクン!…ピクン!……
春人(アルネさん…お尻が震えてる……苦しいのかな…やめさせなきゃ…こんなこと…ぁ…右手が……)

その時背後で春人の右腕の自由を奪っていた美和達が体の位置を動かし、挟まれていた右手を動かせることに気づいた春人はスーツの男の行為を止めようとアルネのお尻に右手を近づける。
しかしそのことに気づいたスーツの男はアルネのパンティから手を離し、春人の手首を掴んでずり下がったままのアルネのストッキングに春人の指先を引っ掛けさせ、そのままストッキングもろとも春人の右手を押し下げる。
ストッキングはアルネの両足の付け根までずり下ろされ、Tバック状態の小さく可愛らしいお尻がぷりんと丸出しになる。

春人(わっ!…アルネさんのお尻が……どうしよう、どうしよう!……)
アルネ「ぇ?…ぇ?……一体どうしたのですか?…ヒップが…もっと涼しげになった気が……下着はどうなっているのでしょうか……」
スーツの男「実は…電車が揺れて勝手にストッキングがずり落ちたみたいなんだ。君のストッキング、ゴムが緩んでるんじゃない?」
アルネ「そ、そんな!?…そんなこと…ゴムが緩んでたなんて……それではアルネのヒップは……」
スーツの男「だから君のお尻は丸出しで…ごめんよ、僕の両手が自由に動かせれば……」
アルネ「そんな…そんなぁ……皆さんに見られてしまいますぅ…アルネのヒップが…これでは恥じらいが……」
スーツの男「大丈夫だよ。他の乗客はまだ気づいてないから。」
アルネ「本当ですか?……それでは一安心です…けど…早く……下着を…スカートを……」
春人(ひどい…僕にこんなことさせて、アルネさんに嘘をついて…ぁ…僕の手を……)

スーツの男は春人の手をストッキングから離すと、今度は無理矢理アルネのパンティを掴ませ、お尻の割れ目に食い込ませたままパンティを左右にくいくい揺さぶらせる。
春人はなぜこんなことをさせるのか理解できず、パンティが揺さぶられるのに合わせるようにアルネが左右にくねらせるお尻を呆然と見つめる。

春人:クイクイクイクイ……
アルネ「ぁ、ぁ…ふぁ、ぁ……どうして…どうしてでしょうか……ヒップが…変で……アルネのヒップが…ふぁぁ……」クネクネクネクネ……
春人(アルネさん…お尻を振ってる…どうして…きっと僕のせいでパンツがお尻に食い込んで気持ち悪いんだ…けど…アルネさんの声が…なんだか……)クイクイクイクイ……

春人はアルネの反応に戸惑いながらも、喘ぎ声のようなアルネの吐息を聞いて今まで経験のないような興奮を覚えるようになり、スーツの男に掴まれた手の力を抜いて抵抗するのを止め、男に操られるままにアルネのパンティを左右に揺さぶり続ける。
面白がってアルネの痴態を見つめていたアルネの左隣の大学生が再びアルネに話しかける。

大学生「大丈夫?なんだか体が震えてるみたいだよ?」
アルネ「ふぁ…ふぁ?……な、なんでも…ないの…ですぅ……けど…なんだか…なんだかぁ……ぁ、ぁ……」クネクネクネクネ……
大学生(すごいな…こんなことされて、お尻くねらせて……もしかして感じちゃってんのかな?…)…「ほんとに大丈夫?顔もさっきより赤いみたいだけど。」
アルネ「そ、そんなこと……き、きっと…いっぱいで…人がいっぱいで…ふぁぁ……暑いから…暑いからで……日本はスウェーデンより…よっぽど暑いのですからぁ……」クネクネクネクネ……

春人(僕……なんだか変だ……アルネさんのお尻を見てたら…僕……)クイクイクイクイ……

夢中でアルネのお尻を見つめて興奮してしまっていた春人は、いつのまにかスーツの男が自分の両手を掴んだ手の力を緩めて両手が自由になってからも、アルネのスカートを捲り上げたままお尻の割れ目に食い込ませたパンティを左右に揺さぶり続ける。
その隙にスーツの男はアルネが羽織っていたベージュのカーディガンの中に片手を潜り込ませ、その下のブラウス越しにアルネのブラのホックを探り当て、素早く器用にホックを外してしまう。
陰部へのパンティの刺激で動転するアルネはそんなことにも気づかずお尻をくねらせ続ける。

大学生(あれ?今の…この人何をしたんだ?…まさか……)
アルネ(どうしよう…どうしましょうか……アルネ…変です…本当に変ですぅ……)クネクネクネクネ……
春人「はぁ、はぁ、はぁ……」クイクイクイクイ……

その時、我を忘れてアルネのパンティを揺さぶる春人の背中を背後の美和が強く突つき、驚いた春人は我に返ってアルネのパンティとスカートから両手を離そうとする。
そのことに気づいたスーツの男は、すかさず春人の両手を再びしっかり掴んでアルネのスカートを捲り上げたままにし、さらにお尻に食い込んだピンクのパンティをストッキングと同じくアルネの両足の付け根までずり下ろさせる。
とうとうアルネのお尻は春人の目の前で完全に丸出しになり、スーツの男の行為に怒りを覚えた春人は必死に抵抗しようとする。

春人(こんなの…こんなのもうダメだ…やめさせなきゃ……)

春人はアルネのスカートを捲り上げた左手に力を込め、スーツの男の手を振り払ってスカートを元に戻そうとするが、その瞬間スーツの男は先に春人の手首から手を離し、春人は勢い余ってホックが外されたままのアルネのスカートをずり下ろしてしまい、そのままスカートは電車の床までストンと落下する。
アルネの下半身はストッキングとパンティが足の付け根までずり落ちてかわいい真っ白なお尻が露出した状態になり、驚いた春人は声を張り上げてアルネに謝る。

春人「ご、ごめんなさい!…アルネさん!僕のせいでスカートが!!」
アルネ「ぇ?…な、なんですか?…スカート?……ふわわっ!…ど、どうしてですかっ!?」

アルネが春人の声を聞いて視線を落とすと、ストッキングとパンティがずり下がったのは後ろ部分だけだったので、かろうじて前から陰部は露わになってはいなかったが、そこに自分のスカートは無く、ストッキングに覆われた下半身が見て取れ、アルネは狼狽してジタバタするが、周囲の乗客に両手の自由が奪われたままでどうすることもできない。
慌てるアルネを見て春人は思わず嘘をつく。

春人「本当にごめんなさい…僕…後ろから押されて……アルネさんのスカートを掴んじゃって……」
アルネ「恥じらいです!…こんな姿…皆さんに見られてしまったら……ハルト君!スカートを戻してくださいぃ……」
春人「けど…僕も体が動かせなくて…スカートまで手が届かないよ……ごめんなさい、ごめんなさいぃ……」

大学生「アルネちゃん、大丈夫!?スカートがずり落ちてお尻が丸見えになってるよ!?」
アルネ「……っっ!!……そうでした!…アルネのストッキング…ゴムが緩んでしまってたんですぅ…アルネのヒップを見ないでくださいぃ……」
大学生「ごめんよ。けど…アルネちゃんのお尻に…虫がとまってるから……」
アルネ「ほんとですかっ!?…アルネ、虫さんは恐いのです!…いやです!…いやなのですぅ!!…」
大学生「取ってあげたいけど、僕も両手の自由がきかなくて届きそうにないし、それにお尻なんて触ったらイヤでしょ?」
アルネ「そ、それはそうなのですけどぉ……す、すいません…後ろの人…アルネのヒップの虫さん…取ってくださいませんでしょうかぁ……」

スーツの男は大学生によくやったと言わんばかりに視線を送ってからアルネに返事する。

スーツの男「僕も手が届かないみたいなんだ……ぁ、虫がお尻の上で動いてる!」
アルネ「ふわわっ!…そんなこと、イヤなのですぅ!…ふわわわ……ほんとですぅ!ヒップを虫が……動いてますぅ……」

もちろんアルネのお尻に虫などとまってはおらず、その代わりに背後のスーツの男が剥き出しのアルネのでん部をなぞるように指先を動かしていた。
アルネのスカートをずり下ろした後に、再び背後の美和達に押さえ込まれるように両手の自由を奪われた春人は、呆気に取られてお尻を指先でなぞられてぴくぴく動くアルネの下半身を見つめる。

春人(虫なんていないのに…この人達…なんでこんな嘘を…それにアルネさんのお尻を触って……こんなことやめさせなきゃ……けど…手が…動かせないよ……)
アルネ「ん…ぁ……」…(ヒップを…虫さんが……こそばゆいですぅ……)

スーツの男はアルネの反応を楽しむように指先を動かし、でん部からアルネのお尻の割れ目に指先を移動させると、ゆっくりと下へ下へと指先でお尻の割れ目をなぞらせる。
アルネはまさか虫ではなく背後の男が自分のお尻をもてあそんでいるとは思わず、お尻の違和感に顔を歪ませて熱い吐息を洩らす。
スーツの男はアルネのお尻の割れ目を掻き分けるようにもぞもぞと指先を動かし、その指先は徐々にアルネの肛門に向かって虫がうごめくように移動し、アルネはびくんびくんとお尻を反応させる。

アルネ「ふぅ…ん、ん……」…(む、虫さんが……どんどん動いて……ヒップ…お尻が…変ですぅ……ヒップの……お尻の間にぃ……)…「ふわわっ!…んんんぅぅ……」…(そんな、そんな…虫さんがどんどん動いて……そこは…そこはぁ…アルネの……)

スーツの男の指先はお尻の割れ目を掻き分けてついにアルネの肛門に辿り着き、男はアルネの小さな肛門に押し当てた指先をくるくると動かして肛門の周囲をなぞらせる。
自分の肛門の違和感に気づいたアルネは思わず両目を閉じ、喘ぎ声が漏れないように下唇をきゅっと噛みしめる。
背後の美和達に両手の自由を奪われた春人は、目の前でお尻をまさぐられるアルネをただただ唖然と見つめることしかできなかった……


つづきます。
いきなり痴漢電車の洗礼を受けてしまったアルネちゃんの運命やいかに。
なかなか本題のひなの宅での羞恥日本文化教育へと辿り着けそうにありません…


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最新のお話は…
師走師走で連続更新第7弾です!
今回は満を持して?の登場!強制男の娘、リク君のエピソードのつづきです。
中等部生徒会メンバー達の罠にかかったリク君、だんだん逆転現象を起こして…ってな感じです。
次回は教師の由美絵先生も参加して攻守入れ替わりの繰り返しになりそうです。

そして次回の更新は…
連続更新はちょっと微妙かな…
校正中なのは、晶君のソロ編があるのですが、強制男の娘が連続ってのもどうかなと。
なので、ちょっと予定は未定なのです。


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